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じぶんさがし

わたしのこころのこと、気まぐれに。

 

 

また、近づいている

人の死は、いつも怖い。

 

ひっぱられてしまう。どうしても、吸い寄せられてしまう。もちろんかなしいし、何度経験しても決して慣れたりするものではないけど、死は魅力的だ。

 

おわってしまう。何度眠って、何度目覚めて、何度笑って、何度怒って、何度泣いただろう。どんなものを食べて、どんなふうに感じて、だれと出会って、だれと別れただろう。美しいもの、汚いもの、その目でなにを見てきただろう。心が、体が、なにを感じただろう。その一生で、一生をかけて、なにを為しただろう。

 

ぜんぶ、ぜんぶ終わってしまう。死ぬのは一瞬だ。体が、生きることをやめる。今まで生きてきたのはなんだったんだ?死んだらどうなる?心も、生きることをやめられるのか?

死にたくない人は、死ぬときになにを考えるのだろう。

 

とにかく、死はわたしにとってとくべつなもので、魅力的で、怖くて、手を伸ばせばすぐそこにあるのに、なかなか手に入らない、そういうものだ。

がんばれない

 

 

吐き気がする。気持ち悪い。

今夜も眠れない。さっき飲んだコーヒーのせいかな。でもこれ以上欠席を重ねるわけにはいかない。

 

かなしくても、くるしくても、しにたくても、がんばるしかないんだ。だれも助けてくれない。じぶんの力で、ひとりで立ちあがるしかないんだ。

 

むりだよ、そんなにがんばれない。

生きるためにがんばるしかないのなら、

生きていなくていい。がんばれないし、がんばりたくもない。だれかのために、じぶんのために、力をすり減らしてまで生きていたくない。

 

わたしは生きていてはいけない

未練

 

 

遺言は、この世への未練なのかな

 

生きている間に伝えられなかったことを、伝える手段じゃなくて

 

まだ生きていたいってことなのかな

 

伝えたいことがまだあるうちは、生きろってことなのかな

わたしの中には

 

 

きもちわるい。じぶんは汚くて気持ち悪くてここにいちゃいけない奴だ。わたしはここにいちゃいけないんだ。みんなに迷惑がかかるから。みんなを困らせるから。わたしが幸せにできるひとなんていないから。

 

トラウマの記憶とともに、じぶんはまるで何かの菌であるかのように扱うじぶんが生まれる時がある。わたしの中にはもうひとりのわたしがいる。それが、とてもきもちわるいんだけど、不思議と心地良い感じもする。

のぼせる

 

 

熱いおふろにずっとつかっていると汗がどんどん出てくるから、このままぜんぶ出てしまえばいいのにって思いながらのぼせるまで入っている。

 

明日は食べなくてもすむように、薬をのむんだ。あの薬をのんで、普通に生活できるのかわからないけれど、やってみよう。

わたしじゃなくて

 

 

ひとりは寂しいけど

だれかを困らせてしまうくらいなら

だれかの居場所を奪ってしまうくらいなら

 

ひとりでいいんだ

 

わたしは、わたしじゃなくてもいいんだ

 

ここにいるのは、わたしじゃなくて

別のひとでもいいんだよ

からっぽ

 

 

最近こころが疲れている気がする。

 

汚い血をすべて流しきってしまいたい。

 

薬をのんで、何も感じず、フワフワしていたい。

 

泣き叫んで、ぜんぶ、わたしをぜんぶ出して、

からっぽになりたい。

 

からっぽってどんな感じかな